大きな声で独り言

なぜYouTubeに動画を投稿するようになったのか

今年(2019年)になって、本格的にYouTubeに動画投稿を始めました。

「本格的に」とつけたのは、YouTubeチャンネルの創設は2013年7月と、じつはずいぶん前のことだからです。とはいえ、当時は、こうしたサービスがSTUDY PLACEの活動とどう結びつくのかあまりイメージができていないのと、撮影機材や技術、編集機材や技術にそれなりのコストがかかることからあまり関心はありませんでした。

以前であれば当塾のWebサイトはブログの効果などもあり、比較的高い順位に表示されていたのですが、近年、「お金のある」塾さんが検索順位の上位を買い取るようになり、その対抗策に悩んでいた最中でした。

広告費に高いお金を使うくらいなら、生徒や親御さんたちに役に立つような使い方(たとえば値下げとか)をしたい・・・という想いがある一方で、広告費をある程度使わないと、企業としての存続すら難しいのもまた現実です。

ところが、最近、検索エンジンを利用するとかなり高い位置に関連のYouTube動画が表示されるようになったことに気が付きました。動画の質はともかく、投稿さえすれば、以前のような検索上位を取れるかもしれない・・・そんな考えから、本格的に動画投稿について 勉強を始めました。

正直、YouTubeについては、あまり良いイメージを持っていませんでした。なにせ「子どもの悪ふざけ」を大げさな演出で放送しているという印象が強く、若者たちが動画の視聴回数を稼ぐために法律やマナーを違反して事件化することが、日々ニュースで伝えられていたからです。

しかし、本腰を入れてYouTubeを観てみると、しっかりとしたノウハウを提供していたり、自分の作品をまじめに投稿しているチャンネルも多数あることがわかりました。授業で使えそうな動画もありました。もちろん、そうした動画やチャンネルは、いわゆる「子どもの悪ふざけ」的なチャンネルに比べると視聴回数は圧倒的に少ないのですが、別にユーチューバーになろうというわけではないので、問題ありません。 そして、機材にお金をかけずにスマートフォン1つで撮影から編集までやることが可能だということもわかりました。 このあたりから、「もっと早く手をつけるべきだったな」と後悔の念すらわいてきました。

先日のブログでも触れましたが、動画編集のノウハウを勉強しようとすると、日本語での情報が極めて少ない状況です。そうなると必然的に海外のサイトや海外の動画を多く見るようになります。そこでまた私のYouTubeに対する印象がふたたび大きく変わります。とくにこの動画は、海外ではYouTubeが 「子どもの悪ふざけ」 的なものだけではないということをまざまざと教えてくれました。

こういう作品と同じプラットフォームに立てる・・・自分の実力や才能を無視した生意気な発想ですが、何か新しいことを始めるときはそれくらいがちょうどよいものです。

それに、僕がいるこのSTUDY PLACEでがんばっている子どもたちやスタッフたちは、この動画と同じくらい「かっこいい」ですからね!いつか、それが伝えられれば!

そんな思いで、2019年の夏から動画での発信も開始しています。よろしければ、今後もこのブログ同様、ご覧いただければ幸いです。

チャンネル登録、よろしくお願いいたします!

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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