目標の勉強時間は〇〇時間!?正しい目標設定の仕方。

勉強法

夏休みは最低○○時間勉強しよう!

なんて言葉が学校からも塾からも出てくる時期です。

果敢に挑戦している子も少なくないのではないでしょうか。

すばらしいですね。

 

こうした目標が、受験生自身から出てくるのであれば、さらに、すばらしいですね。

 

 

ただ、小学生や中学生くらいだと、時間を目標にすると勉強が単なる「時間つぶし」になってしまう危険性もあります。

集中力もなくだらだらやっているだけだったり、ひたすら好きな科目のノートまとめに精を出したり・・・

とくに大人から言われて嫌々やっている子は、こういう「作戦」に出がちです(^^;

 

まわりの大人からすれば、できれば、密度の濃い有意義な時間を過ごしてほしいわけです。

 

どうすればよいか?

 

和光市の「つばめ学院」さんのブログにすばらしい記事に<答え>がありますので、ぜひ、ご覧ください。

ちなみに、つばめ学院の関口塾長は、何度かお会いさせていただき、私が勝手に惚れている先生のおひとりです(#^^#)

https://www.tsubamegakuin.com/2018/07/07/%E5%8B%89%E5%BC%B7%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AB%E8%87%B3%E3%82%8B%E9%81%93/

 

つまり、

「時間」という目標がクリアできたら、次は「量」、そして最後に「質」というように、目標を三段階でレベルアップさせていくというわけですね。

 

 

たとえば、

「1日10時間勉強する」

という目標をクリアできたら、

 

つぎは

「1日100ページ勉強する。」

などのように「量」を目標にして、「だらだら作戦」を回避します。

 

ただ、この「量」で設定しても、さぼることにかけては天才的な頭脳を発揮する子どもたちは、「簡単な問題を大量にこなす」という作戦で大人の意図を鮮やかにかわしてみせたりします。(;^_^A

 

そこで、量の設定もクリアできたら、

「質」を目標にします。

 

基本的には、自分がクリアすべき具体的な単元を設定するのが良いと思います。

「今日で三平方の定理は完璧にする。」

と、いったような感じです。

 

この目標設定は、前段階である「量」をこなしていないと、何を設定したらよいか、意外と見えてこないかもしれません。

だから、つばめ学院の関口先生がおっしゃるように、段階を踏むことが大事なのですね。

 

 

勉強は、「できないことをできるようにする」過程を学ぶことに意義があります。

そこを見誤らないようにしたいですね。

 

 

それでは、今日はこのへんで。

 

 

 

 

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