教室では「朝日小学生新聞」を購読しています。
できるだけ、生徒の目につく場所に置いています。
小学生新聞は本当にオススメです。
それは、「子どもに媚びすぎていない」からです。
文章は多少わかりやすく書いてありますが、専門用語などはきちんとそのまま載せています。
そのかわり、すべての漢字やアルファベットにふりがながふってあります。
また、記事の内容も、「子どもには難しいだろう」とか「子どもはこういうことは興味無いだろうな」という余計なおせっかいがありません。
このあたりのポイントは、先日記事に書いた「コロタン文庫」と同じです。

小学低学年の子にオススメ!?の本
以前、私は幼少期から本が好きだったのにも関わらず、国語の試験が苦手だったことを書きました。たしかに、読んでいた本の量は確かに人並み以上だったかもしれませんが、じつは、読んでいる本がえらく偏っておりました。上記の記事ではあまり触れていませんで...
子どもたちの学力を育んでいくうえで、
難しい語彙や漢字を容赦なく子どもたちにぶつけていく
ということが、とても大切だと私は考えています。
これは、文章のレベルだけでなく、日常会話であっても同じです。
日々、教室で子どもたちといろいろな会話をするのですが、「かんたんな言葉に言い換える」ことを極力しないように心がけています。
一方で、授業では専門用語や学術用語をいかに「かんたんな言葉に言い換える」かが重要なポイントになるので、さじ加減が難しいところではあるのですが。
願わくば、ご家庭でも、できるだけ幅の広い高度な語彙を子どもたちにぶつけていただけると嬉しいです。
それでは、今日はこのへんで。

