勉強しているのに成績が上がらない・・・
こんな悩みをもっている受験生は少なくありません。
それは、あまりにも非効率的な勉強方法だからかもしれません。
非効率的な勉強方法でありがちなのが、
「問題を解かずにノート整理ばかりしている」
「解ける問題ばかり解いている」
の2つ。
心あたりありませんか?
三輪車にばかり乗っていても自転車に乗れるようになりませんよね。
自転車の乗り方をいくら勉強しても乗ってみなければ乗れるようになりませんよね。
成績が上がる・・・ということは、<解けなかった問題が解けるようになる>ということです。
そのために、「少しがんばれば解けるようになる」レベルの難易度の問題を攻略していくことが大事になります。
簡単すぎてもダメですし、難しすぎてもダメです。
今回、中3生に使ってもらうテキストは、この難易度が10段階に評価されていて、自分にいちばん必要な難易度が一目でわかるようになっています。
入試問題の過去問が中心ですが、中1からの基礎の内容もしっかりカバーされています。
このテキストは、この夏発売されたばかりの新商品で、特許出願済とのこと。なんだかすごいですね。
このシリーズではないのですが、昨年の秋期講習および入試直前講習でも難易度が明示されているテキストを使用して、その効果は確認済みです。
今度は、みなさんが、その効果を実感する番ですよ!