語彙・読解力検定を終えて想うこと

STUDY PLACE 翔智塾は、茨城県で唯一の語彙・読解力検定の認定準会場です。

公開会場は茨城県にはありませんから、茨城県で唯一の受験会場ということになります。

 

うがった見方をすれば、それだけまだ規模の小さい知名度の低い検定ということです。

これが、ほんとうにもったいないと思うんですよね。

 

今回の試験問題も非常によくできていて、こういう知識がある人を本当に意味で「社会人」と呼ぶべきだと強く思います。

 

語彙・読解力検定の公式サイトには、

語彙・読解力検定とは、社会への視野を広げる語彙力・社会を読み解く読解力を測定する検定です。

と、あります。

 

私たちSTUDY PLACE 翔智塾は、「受験学力の基盤をなす国語力」の要素のひとつとして語彙力をあげていますが、

本質的には、語彙力とは社会へのまなざしなのです。

 

教育とは、ひとりひとりを社会のかけがえのない一員として活躍できる存在へと飛翔させていく営みです。

テストの点数はとれるけれど、社会への関心がまったくない・・・そんな人材を育てるつもりはまったくありません。

 

自分を社会の中で活かす道程の途中にこそ、志望校があり、受験があるのです。

 

語彙力・読解力検定の会場が今のままでは足りなくなるくらい、

そういう想いを共有する人たちがもっともっと増えてくれればいいなと、想いを強くした1日でした。

 

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。

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