Comiruを入れたので、休み時間を短くしよう

開塾当初、休み時間は5分でした。

しかし、守谷駅前校を作ったときに、休み時間を10分に拡大しました。

 

休み時間を10分に拡大せざるを得なかったのは、いくつかの理由があります。

 

まず、教室が大きくなって、移動時間がかかるようになったこと。

保護者の方がいらっしゃれば、ご挨拶したいですし、次の授業の子を自習室に呼びにいったりと、なにかと移動が伴うので、その時間は馬鹿にできません。

 

それから、個別指導を始めて、指導報告書をお出しするようになったこと。

当時は、すべて手書きでしたので書くのにもかなり時間がとられていました。

当然、授業が終わってから書くわけですから、10分間のインターバルでもかなり厳しかったと思います。

 

その後、独自にプログラミングすることで、パソコンで入力して印刷したものを手渡し、そしてネット上にアップロードということができるようになりました。

それでも、ネットでご覧になるのには少々面倒な仕組みだったので、やはり休み時間中に書き上げて生徒が帰るまでに渡すという作業はあまり変わりませんでした。

 

 

しかし・・・・今年度から導入したComiruが、このあたりの問題をほぼ解決してくれたのです!

 

Comiruはスマホで簡単に指導報告書をご覧いただけることから、指導報告書を紙で生徒に渡す必要がなくなりました。

ご覧いただくと、LINEのように「既読」マークがつくので、保護者の方にきちんと伝わっていることがわかりますから、紙面で閲覧印をいただく必要もありません。

 

そうなると、指導報告書を生徒に手渡すことはしなくてよいわけですから、無理して授業と授業の合間に書き上げなくても良くなるんですよね。

先生によってそのスタイルは違うようですが、私はすべての授業が終わってから、その日の指導報告書をじっくりと書き上げるようになりました。

 

そうなると、授業と授業の間に10分も空ける必要はないですよね。

 

というわけで、休み時間を5分にすると、こんな時間割になります。

0限 16:30-17:10
1限 17:15-17:55
2限 18:00-18:40
3限 18:45-19:25
4限 19:30-20:10
5限 20:15-20:55
6限 21:00-21:40

 

休み時間を短縮したぶんだけ、1日にできるコマ数がひとつ増えたのがお分かりになりますでしょうか。

このことで、1日にお預かりできる生徒数も増え、慢性的な講師不足への対応にもなりますね。

 

中学生の集団選抜クラスは、授業開始が少しだけ遅くなって、部活からの参加がしやすくなるはずです。

 

授業の開始時刻も、15分刻みで覚えやすいかもしれません。

じつは、今導入を検討している授業予約システムも15分刻みでしか対応できないので、今度の冬期講習には試験導入できる可能性もでてきました。

 

なにせ10分もあると、子どもたちにとっては「休み時間」ではなく「遊び時間」になってしまいます。(^^;

このあたりも、夏期講習中からさらに良い雰囲気になっている教室の空気がよりいっそうピリッとしたものになるかもしれません。

 

なんだか、ずいぶんとメリットばかりの時間割ができた気がします。(#^^#)

 

 

この新時間割は、10月1日(月)から適用になります。

よろしくお願いします。

 

 

それでは、今日はこのへんで。

 

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴30年。県下最大手塾・茨進の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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