アメリカ合衆国に住んでいた時に感心したのは、大統領の演説が平易な英文で、聴きやすく話すことにとても注力されていたことでした。
(ちなみに、当時の大統領はRonald Wilson Reagan(レーガン)さんです)
それは今でも変わらなくて、大統領演説というのは格好の英語の教材だと思うんですよね。
合衆国は、その名の通り、日本よりはるかに幅広い出自の人たちが一緒に暮らしています。
英語がまったくできない人も少なくありません。
そういった事情もあって、いかに伝わりやすい言葉にするのかということは、大変重要なことなのであろうと推察します。
外交文書もまた、一方で、国内の国民向けへのメッセージという側面もあり、やはり平易な英語で書かれているという印象です。
たとえば、今日、世界中に衝撃が走った米朝会談延期のニュース。
このトランプ大統領の声明だと、こんな感じです。
原文があるホワイトハウスのページ
Page not found – The White House
入試の長文より短いくらいですので、中学生でも辞書を使っていけばなんとか読めるかな。
英語というと、とかく「試験科目」のひとつという印象にどうしてもなりがちですが、本来、より多くの情報に触れるための道具ですからね。
道具を上手に使って、人生を豊かにしていきたいですね。
それでは、今日はこのへんで。
この記事は、長野県伊那市のトラスト英語学院の福澤健一先生とのやり取りがヒントになりました。
福澤先生、いつもありがとうございます。
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