塾の日常

魂は移植できない、その高校生は悩んでいた

授業が終わると、送迎の車を待つ塾生たちがいろいろな話をしています。

 

「自分の記憶を機械に移植できても、魂までは移植できないんだよ。」

そんなことを高校生が語り始めました。

 

中学生はキョトンとしている子が多かったですけれどね。

 

どうやって死を克服するのか

どうも、そんなことを考えていてたどり着いた結論が「記憶装置に自分の記憶を移植すればいい」ということだったらしいのです。

 

 

でも、

 

「技術的にはもうできるかもしれないけれどさ、それって、オレ自身じゃないんだよ。」

 

ということに気づいて、ほかの子の考えが知りたかったらしいのです。

 

 

 

死を考えることは、いかに生きるかを考えることです。

 

受験勉強とは違って、けっして正解にたどり着くことは無い問題。

そういうことを熱く語り合っている高校生たちを、茫然と見つめる中学生たちにも、こういう経験はすぐ活きてくるはずです。

 

 

そんな学びもある、STUDY PLACEです。

 

 

短いですが、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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