私事ながら、数十年ぶりに大学病院なるところへ行ってきました。
私はいたって元気そのものなのですが、家族がこれから手術を受けることになり、その初回面談みたいな感じです。
婦人科ということもあるのか、今日のお医者様は女性の方でした。
この方がなかなかかっこよくてですね。
成績が良い子がまとうのと似た感じのオーラをまとっていると言ったらよいでしょうか。
もちろん、お医者様ですから、みなさん大変優秀ではあるのですが、そのうえでにじみ出る個性が、なんというかカッコイイんですよね。
お話しが、理論整然としてわかりやすく無駄がない。
それでいて、患者がちょっと気持ちを許したなと思うと、間髪入れずに友達口調で応じたり。
「次回の担当の先生は、サバサバした私なんかと違って『優しい』先生ですからね。」
なんておっしゃるのですが、いえいえ、先生のやさしさ、とても伝わってきて家族で感激してたところですよ。
スマホケースがルイ・ヴィトンだったり、マウスパッドがミッキーマウスのロゴマークだったりするところはお茶目な感じがしますし。
少し前に、翔智塾にも難病を抱えている生徒さんがいました。
この生徒さんも、担当のお医者様にあこがれて医療の道を目指すようになりました。
今日は、その生徒さんの気持ちがとてもよくわかりましたね。
私もお医者様と同じく「先生」と呼ばれ、人の人生を作る仕事です。
それだけに、今日出会った先生には、自分がどれだけ「先生」でいられているか、考えさせられました。
それでは、今日はこのへんで。


