塾の日常

誰もいない!?自習室に生徒たちの成長を見る。

授業をしていると、自習室に人の気配がしません。

 

あれ?みんなどこに行ったのかな?誰もいないのかな?

 

と、自習室を見てみると・・・・満席(*’▽’)

 

「勉強しているときに気配を消せないようだと、よい忍者になれないぞ!」

と日ごろから教えている結果がでてきましたね。

 

 

年度スタート時、夏期講習スタート時、そしてお盆明けの夏期講習後期スタート時と、自習室での生徒たちの様子が確実に変化しています。

 

子どもたちが「塾に行きたい」と言い出しても、その真意が「勉強したい」であることはまず無いですよね。

たいていそれは、「友達と一緒の時間を増やしたい」だったりするわけです。

 

その気持ちを、「成績を上げたい」に変えていくことが塾の最初の大仕事なのですが、今年はそれがとてもうまくいっているように思います。

経営規模を縮小してでも、現場にいる時間を最大限にしていくという原点回帰がきちんと結果として表れています。

 

「勉強を本気でしていると、徐々に正解が増えてきて、『自分でも成績があがるんだな』という実感がわいたんですよ。」

とは、中3のH君。

 

 

そういう実感を与えてあげること・・・・これこそが教育の最大の使命ですよね。

 

 

それでは、今日はこのへんで。

 

 

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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