天文宇宙検定を生徒たちと受験してきました
子どもが勉強しないのは・・・・まわりの大人が勉強していないからです。
というわけで、
中3のA君とN君がずっとがんばって勉強してきた天文宇宙検定を、
大の天文少女である田中先生と
元天文少年の私
の4名で受験してきました。
え?そんな検定あるの?
と、お思いかもしれませんが、あるんですねぇ。
藤井旭さんとか松本零士さんもかかわっている・・・と言ってピンとくる人は、きっとお仲間です。
天文宇宙検定
何を隠そう、私は松本零士さんの999を見て以来、藤井旭さんの天文写真の本をずっとうっとりと眺めていた小学生でした。
コンピューターのプログラミングに興味を持ったのも、「月刊天文」に何やら難しい天文物理学の計算をするプログラムが載っていたことがきっかけでした。
受験したのは全員2級。つまり、高校卒業以上の知識を要求するレベルです。
たとえば・・・
質量が太陽の1/2倍の主系列星がある。この主系列星の光度は太陽の光度のおよそ何倍になるか。
みたいな問題が出されるレベルです。
会場は東京海洋大学。入口にいきなり鯨の全身骨格が展示されているような素敵な場所です (*’▽’)
大学が楽しすぎて大学院まで行ってしまった私にはもうそれだけでワクワク。
大学の講義室は、もう青春の思い出もよみがえり、その雰囲気を味わえただけですでに満足な私。
見回すと、おや、田中先生もうちの中3生たちもみんな同じ部屋。これはなんという偶然でしょう。
これでは、私が不合格になったときに、試験会場のせいにできないではありませんか !
試験が終わったあと、有料の解説講義があったのがまたすばらしかったです。
天文学の講義を一度で良いから受講してみたかった私の夢はこんなふうにかなってしまったのです。
勉強って楽しいなぁ・・・と、つくづく感じさせてもらった1日でした。
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中村 五十一
株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴30年。県下最大手塾・茨進の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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