筑波大に卒業生のアニメを見に行ってきた

様々な分野で活躍する卒業生たちですが、このブログでもお馴染みのアニメーター、Mh-artworksさんの新作を筑波大まで見に行ってきました。

筑波大学の建物のひとつにそこはあります。

なぜか女の子の部屋らしきスペースがあり・・・

この案内に勇気をもらって・・・

中年のおじさんにとっては、ある意味とっても入りにくい雰囲気です(笑)。

入り口にある掲示を読むと、この企画の趣旨がなんとなくつかめてきます。

叙事的女児アニメといういかにも怪しげなタイトル。

それなのに、永遠に続く日曜日の午前中の30分間という魅力的なテーマ。

このネット全盛の時代にあって、「見てください」ではなく「来てください」と呼びかけているのはなぜか?

それは、まさに行ってみてからのお楽しみ。

色々と書くとネタバレになるので、これ以上詳細は書きませんけどね〜。( ̄∇ ̄)

この展示は12日金曜日まで。ちょっと時間的に厳しいかと思いますが、ぜひお時間を作っていただければと思います。

展示の公式ページ

この企画はMhWorksさんとルーンさんとの秘密結社ツーサムとしての企画なんですよね。

ラッキーなことにおふたりにお会いできちゃいました!

文化祭でまたこの企画をパワーアップさせて出典する用意もあるとのこと・・・楽しみですね!

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴30年。県下最大手塾・茨進の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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