勉強法

高校生までに習得したい勉強法

少し気が早いかもしれませんが、中学校と高校での勉強法の違いをお話ししておきたいと思います。

何を隠そう、高校生時代の私自身がこのことに気が付かず、大変苦労しました。それまで勉強でどちらかといえばあまり苦労しなかった方なのに、ここでは書けないくらいの成績にまで落ち込みましてね。これから紹介する勉強方法にたどり着いて、ようやく息を吹き返したという経験を持っています。

さて、その勉強法のポイントというのは・・・・

ずばり、

予習型の勉強に切り替える

ということです。

はっきり言って、高校の授業の内容は難しいです。

一度先生の説明を聞いたくらいでは、疑問点すらわからないという状態になりかねないレベルです。

そのため、学校の授業の単元をあらかじめ自習しておき、その際の疑問点を重点的に授業では聴くようにすると、非常に効率の良く学習内容が身につきます。

高校生の学習内容は、市販の参考書が中学生対象のものに比べて豊富にあり、かつ優良なものが大変多いことは、本屋さんに足を運んでいただければわかると思います。

また、書籍だけでなく、映像授業も今では有料のもの、無料のものなどを含めて豊富にネット上にアップロードされています。

ちなみに、STUDY PLACEでは、高校生には無料で映像教材「学びエイド」を提供しています。

こうした豊富な教材の中から、自分にぴったりの教材を見つけ出すのも、高校の勉強の醍醐味とも言えます。

もちろん、中学生までと同様、復習や演習が大切なのは言うまでもありません。

それに加えて、予習というハイレベルな学習方法を追加していきましょうね、ということなのです。

先日、驚いたことに中学受験を目指す小学5年生が、自主的にこの学習方法を編み出して実践していました・・・。

もちろん、高校生でなくても予習を取り入れていくことはとても有効です。

タイトルを「高校生までに」としたのはそういうわけです。

ただし、自力で勉強していけるだけの好奇心と国語力が無いと難しいという意味で、難易度の高い勉強法ではあります。

我こそはという小中学生でも、ぜひチャレンジしてみてほしいと思います。

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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