大きな声で独り言

風邪の予防にあの安価な家電がオススメ

受験にとって意外と強敵なのが体調です。

ちょうど風邪が流行る時期に行われる受験では、不運にも風邪で体調を崩して志望校合格を逃すというケースを何度も見てきました。

そういう経験を通して、子どもたちは健康管理も「実力」のうちということを学んでいくわけですが、できれば支払いたくない高い「授業料」です。

そもそも、受験でなくても、やはり風邪はひかないに越したことはないのは言うまでもありません。

かく言う私も、週7日授業をしているので、ぜったいに体調を崩せません。

そこで、私が数年間にわたり、数々の試行錯誤の末にたどり着いた結論を今日はご紹介したいと思います。

まずは暖房機器を検討しました

冬の寒い寝室を暖めるのに 石油やガスなどのヒーターは、どうしても空気が悪くなるので就寝中に夜通し使うのは火災の面も含めて心配です。

いちど、就寝時に消し忘れてあやうく一酸化炭素中毒になりかけたことがあります。以降、石油やガスを密閉性の高い寝室で使うことが怖くなりました。

そんな事情もあって、最近ではエアコンの暖房機能を使っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、エアコンを使うと、ただでさえ乾燥している空気がいっそう乾燥をして喉にダメージを与えてしまう危険性があります。

加湿器を併用するのが良いのですが、それでも、エアコンの除湿機能が強すぎるのか、私の場合は、朝起きると喉が痛いことが多かったです。

加湿器をパワーアップさせると窓の結露もひどく、カビや腐食との闘いも始まってしまい、なかなかベストバランスを見つけられませんでした。

マスクをして寝ると、喉の乾燥には良いそうですが、耳にゴムがかかる感覚が気になって私はマスクが苦手です。

毎晩マスクをして寝るというのは、一度だけ挑戦した結果、私には無い選択肢になりました。

発想を変えて・・・


そこで、発想を変えて、布団そのものを暖める方法を比較してみました。

部屋が暖かくても、布団が冷たいと就寝までに時間がかかってしまいます。

しかし、逆に部屋が多少冷えていても、布団が暖かいと案外よく眠れるというのがわかったからです。

布団を暖めるとなると、まず思いつくのが湯たんぽです。

しかし、湯たんぽは一部しか暖まらないし、お湯を沸かす手間や、火傷の危険もあります。

では、電気毛布はどうかというと、今度は逆に暖かすぎて一晩中使うと脱水症状の危険性があります。そのせいか、起きたときにあまり疲れが取れていない気がします。しかも、電気毛布は重いのも難点です。

そうして、最後に行きついたのが布団乾燥機でした。

寝る前に布団乾燥機で布団を暖めておき、寝るときはその余熱で快適な睡眠ができます。布団が乾燥しているので、暖かさも朝までしっかり持続します。

布団乾燥機を使うようになってから、冬場は寝室でエアコンを使うことはまったくなくなりました。エアコンをつけないので、加湿器を弱めにかけておくだけで、喉が痛くなることもなくなりました。風邪をひくこともほとんど無くなりました。

良質な睡眠と、喉を乾燥から護るという風邪の予防にとって最も大切なポイントを、布団乾燥機は実現してくれます。しかも、家電としてはかなり安い部類に入るのも嬉しいですね。我が家で愛用のものは7千円ちょっとのものですが、十分幸せになれます(^^;

というわけで、冬の風邪予防に布団乾燥機は本当にオススメです。

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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