大きな声で独り言

中3生で起業して融資までとりつけた子がいるよ

つくば駅前教室の話題が続きます。

 

みなさん、「マネーの虎」というかつての人気テレビ番組をご存知でしょうか。

若い起業家の人たちが出資者を前に自分のプロジェクトをプレゼンして、出資を募るという内容でした。

 

ちょうど、先週の金曜日、つくば駅前教室として使わせていただいているupTsukubaで、この「マネーの虎」現代版ともいうべき「Friday Night Bridge」イベントが開催されました。

私は授業があったので、参加できなかったのですが、とても盛り上がっていたようで、その様子がSNSにアップされていました。

(なぜかタイトルがおかしいのですが、ちゃんと正しいリンク先に飛びます)

 

何より感動したのが、この起業家の中に、中学3年生の方がいたこと。

そして、その方が融資をとりつけることに成功したことです。

 

中学3年生くらいになると、大人の嫌なところやダメなところ、この社会の矛盾点などが目についてくる年頃です。

いきおい、そうした大人や社会に対して批判的になり、ちょっとした反抗を試みたりすることもあったりします。

けれども、そうした行為は、じつはその大人や社会から護られた安全地帯から発せられた独り言にすぎなかったりします。

そして、そのことに気づいて、無力感から今度はやたらと大人や社会に対して従順になってしまう。

そうして、みんな大人になって、社会の一構成員になっていくわけです。

 

しかし、ですよ。

もはや21世紀、ネットがこれだけ発達した時代です。

世界を見渡せば、10代のころからその瑞々しい感性をもったまま、社会の中で活動している人はたくさんいます。

ネットがそれを可能にした時代なのです。

 

起業というのは、私は既存の社会に対するある種の「殴り込み」だと考えています。

STUDY PLACE 翔智塾を立ち上げたのも、既存の日本の教育の在り方、既存の塾の在り方に対する違和感がスタート地点になっています。

 

中学3年生のこの若い起業家さんが、そういうお考えでスタートしたのかは私にはわかりません。

ただ、10代という年齢は、そういうことがじつはとっくに可能になっている「オトナ」な年齢なのだということを、塾生たちにはぜひ伝えたいなと思うのです。

 

最後に、ちょっとだけ曲紹介。ま、聴いてみてくださいまし。

 

 

 

 

それでは、今日はこのへんで。

 

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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