勉強法

全国高校入試問題集は全員で陣取りゲームにしちゃう

中3生は、夏ころから全国高校入試問題集に取り組んでいると思います。

例にもれず、STUDY PLACE 翔智塾の中3生も苦戦しながらもがんばって取り組んでいます。

あ、中2生の有志も参加していますけれどね(^^;スゴイ

 

昔、某大手塾さんが買い占めに走ってライバル塾に渡らないようにした・・・

なんて、ウワサがまことしやかに語られたこともあるくらい、効果絶大の問題集です。

 

とくに、こういうのは、みんなでワイワイやっていくのが良いんですよね。

受験がじつは「団体戦」なんて言われるゆえんでもあります。

どうせ楽しくやるならということで、毎年「陣取りゲーム」としてやってもらっています。

 

ルールは、こうです。

各自のテーマカラーを決め、科目毎に一枚用意した共有の白地図に、解いた都道府県に色を塗っていく。

もちろん、早い者勝ち。どこからでもOK。

 

ただし、次に塗ることができるのは、隣接する都道府県のみ。

もちろん、他の生徒がすでに色を塗ってあるところは塗れません。

他の人たちに包囲されて、塗ることができる都道府県がなくなったら「負け」となります。

 

「負け」た人は、また空いている都道府県から再スタートできますけれどね。

友達同士で同盟を秘密裏に作って、ライバルを包囲したりなんて子もでてきて盛り上がります。

 

最初にどの都道府県を選ぶかということに、コツがあります。

生真面目に、北海道からスタートしたら、すぐ他の子に青森県を取られて「負け」となってしまう子も。

逆に、今年は、そのことをわかっていて、あえて北海道からスタートしつつ、同時に青森県も解いてしまうという子がいました。

 

毎年、いろいろなドラマが見られて楽しいですよ。

 

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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