塾の日常

感動は勉強の大切なエネルギー

今日は中学受験クラスの社会の時間で、伝統工業についての授業をしました。

 

子どもたちはふだん伝統工業の製品なんてなかなか触れる機会がないでしょうし、そもそも興味もないだろうなと思っていました。

少なくとも、テキストに伝統工業の名前とその都市が書かれた文字だけでは味気ないですからね。

パソコンとプロジェクターを教室に設置して、グーグルの画像検索で伝統工芸品の観賞会と洒落てみました。

 

まぁ、飽きが来ないうちにどんどん画像を見せていくつもりだったのですが、ここで思わぬうれしい誤算が。

 

なんと、子どもたちが心の底からの感動の声を上げるではありませんか。

とくに加賀友禅と西陣織の美しさは大変な人気で、

「もっとじっくり見たい!」

「もっとほかの画像も見たい!」

と、すっかり盛り上がってしまいました。

 

たしかに、ああいう美しさをもつものって、身近に意外と無いですよね。

 

そんな煌びやかな美しさだけでなく、輪島塗の黒と赤の渋い美しさにも感嘆の声が上がるなど、なんだかとてもみんな良いセンスしていることがとてもうれしかったです。

 

 

おうちへ帰って

「ねぇ、西陣織と輪島塗買って~!」

と、おねだりしないかが少し心配ですが・・・・(^_^;)

 

 

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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