勉強法

スマホ使用制限アプリはやはり効果絶大

先日、スマホ大好きとまではいかないけれども、ついつい手が伸びてしまう某生徒さんのスマホに使用記録をとるアプリを入れてみました。

スマホ使用時間を制限するアプリを使ってみます

有料版では実際に使用制限までかかってしまうのですが、今回は無料版での実験なので、使用記録をとるだけです。

 

「どうだった?どれくらい自分がスマホを使っているかわかったかい?」

「いえ、先生、じつはあのアプリを入れてからほとんどスマホを使わなくなりました。」

「ほぉ、それはどういうこと?」

「ついついスマホに手が伸びるんですけれど、そのたびに『しまった!これは記録される』と思うと、そこで踏みとどまることができるんですよ。」

 

ふふふ、やはり私の予想通りでした。

 

じつは、これ、ダイエットにも同じような方法があるんですよね。

運動も食事制限もしないダイエット

 

食事にしても、スマホにしても

「制限する」

と人から言われると、ついつい反発したくなります。

 

「そんなに食べてないよ!」

とか

「そんなにスマホやってないよ!」

みたいに。

 

 

でも、その流れなら

「だったら、それを客観的に証明して。」

の一言で片付くわけですね。

 

そして、件のアプリをインストールさせて、記録をとるだけ。

これだけでお子さんのスマホの利用や位置情報の履歴を簡単に見られます。

そして、記録されているということだけで、かなり使用に心理的ブレーキがかかるわけですしね。

 

それでも解決しないようならば、使用制限機能をオンにするという次のステップへ。

保護者にとってほしい安全・安心にかかわる機能はいかしつつ、保護者にとって(ほんとうは生徒自身にとって)都合の悪い機能はオフにすることができます。

 

 

いきなりスマホを没収すると親子関係が非常に険悪になりますし、いざという時に連絡がとれないのは不安です。

そういう事態にならないよう、こんな感じで、賢くスマホとはつきあっていきたいですね。

 

 

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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