麗澤中学のキャンパスは魅力いっぱい

2018年6月14日

今日は麗澤中学・高等学校の説明会に行ってきました。

 

茨城県からの受験生は全体の2.5%とのことですが、翔智塾では昔から人気のある学校です。

中学受験を渋っている子を麗澤中学のキャンパスに連れていくと、ほぼ間違いなく「ヤル気」になりますね。(^^;

まるで学園物の漫画のような広大で美しいキャンパスは「ああ、私立に通っているんだな」という想いに満たされながら通うことを夢見させるのに十分な魅力をもっています。

 

それでは、そのキャンパスをとくとご覧あれ。

今日は正門からお邪魔しました。大きな木々がうっそうと茂っていて、その奥へと進んでいきます。

 

正門を進んでいくとこんな感じです。

いったいどこの公園でしょうか?いいえ、ここは学校なのです!

 

そして、目の前が開けます。

テントと比べてこの木の大きさがおわかりになりますか?

天気が良ければもっと美しいのですが・・・。

 

廣池学園というバス停を降り、東門からはこの山道のような森の小道をかなり長い間歩いて先ほどの広場に出ます。

どの入り口からも校舎まで歩いて10分くらいかかります(^^;

 

バラ園に噴水・・・・庭園ではありません。ここは併設の幼稚園付近です。

 

敷地の広大さがわかるキャンパス案内。右下に見えているところはなんとゴルフコースです!(;゚Д゚)

 

 

麗澤さんを受験するしないにかかわらず、

「私立ってこんなにすごいんだ!」

ということを知ってもらうにはうってつけの学校です。

 

ぜひ、親子でこの素敵なキャンパスを訪れてみてくださいね。

 

それでは、今日はこのへんで。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴30年。県下最大手塾・茨進の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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