勉強法

効率最高!?数秒の勉強で成績が上がる!

今回オススメしたい勉強法は、たった数秒だけで成績が上がる凄い技です。

おそらく、これだけ短時間に効果を上げる勉強法は他にはないでしょう。

基本的にナマケモノだった私が学生時代にやっていた勉強法のひとつです。

 

たった数秒で何ができるか・・・・ほとんど何もできませんよね。

ただ、

その日の授業のノートをパラパラと眺めるだけなら、数秒でできます。

これを、寝る直前に全教科やるんです。

 

信じられないかもしれませんが、これだけで脳への定着度がまったく違うんです。

 

 

人は寝ているときに、記憶の整理をします。

 

重要な情報はすぐに取り出せるところに置き、

重要でない情報は、捨ててしまいます。これがいわゆる「忘れる」ということです。

 

正確には、「捨てる」のではないそうですが、便宜上そう表現しておきます。

 

 

重要かそうでないかの判断は、基本的に脳に入ってきた頻度、つまり回数が多さが基準になります。

スポーツや勉強で繰り返し練習することに効果があるのはそのためです。

 

 

そこで、脳が情報の取捨選択をする睡眠時間の直前に、「これは重要な情報だよ~」と脳に知らせておくのが、この「数秒間ながめるだけ勉強法」です。

 

 

みなさんは、

「あ~、今日は数学の勉強やらなかったなぁ。」

なんて日がありませんか?

 

この理論で考えると、これってかなりマズイ状態だってお分かりになるますよね。

睡眠中に脳は「今日はこの科目の情報が来なかったから、捨てちゃえ~」と判断してしまうのです。

 

ですから、理想を言えば、必ず毎日全教科勉強することが脳に定着させるには望ましいわけです。

 

しかし、そうはいっても部活や塾などの時間も考えると、全教科それなりの勉強時間を確保するのは難しいかと思います。

そこで、その日のメインの科目はじっくり取り組み、取り組めなかった科目については、最低限、寝る前に「数秒間ながめるだけ勉強法」で脳から情報が抜けていくのを防ぐわけです。

 

東大生も似たような勉強法をしていたようですよ。

 

みなさんもぜひ取り入れてみてくださいね。

 

 

それでは、今日はこのへんで。

 

 

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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