勉強法

国語や英語の長文を、苦手から得意に。

翔くん
国語ってどうやって勉強したらいいんだろう?
智香さん
定期テストなら、文章が前もってわかっているから準備もしっかりできるんだけれど・・・模試や入試ではそうはいかないのがまた頭が痛いところです。
翔くん
だから「前もって勉強しなくて良い」というメリットはあるけれど・・・
智香さん
それは違う気が・・・
塾長
そうだね。国語だけでなく、英語でも「長文が苦手で」という子は多いよね。
智香さん
他塾さんなんかだと、国語だけは開講してなかったりオプションだったりするところもりますよね。
翔くん
読めばわかるはずなのに、なぜか点数が伸びないんだよなぁ。
塾長
教える側も「読めばわかる」的な指導しかしていない人いるかもなぁ。

たとえば

「本文をよく読め」

と言われても、「よく読んでいる」つもりなわけです、受験生からすれば。

 

あるいは、

「大事なところに線を引け」

と言われても、そもそも「どこが大事か」わからないから困っているわけですよね。

 

だから、

「国語は勉強しても成績が伸びない」などと言われ、

「だから、うちの塾では国語の授業はありません。」という塾まで現れるのですが、

 

翔智塾では

「国語の成績だけが上がらなくて・・・」

と駆け込んできてくれる生徒がたくさんいます。

そして、そうした生徒さんたちのほとんどが、早い子で数か月で国語がいちばん得意な科目にすらなってしまいます。

 

どうして、そういうことがおこるのか?

それは、国語や英語の長文を解くときの「定石」が実は存在していて、それを翔智塾では、明確に「解法」としてマニュアル化しているからなのです。

マニュアル自体が文章だと、マニュアルが「文章題」になってしまいかねないので、チェックリスト形式になっています。

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このチェックリストは、

「大事なところ」がどこに書いてあるのか・・・

が明確にわかるようになっています。

 

 

じつは、このチェックリストは、もともとスタッフの業務用マニュアルとして開発したものなのです。

業務マニュアルとして導入してみると、あまりの効果に私自身驚きました。

ならば、ふだん国語の授業で繰り返し指導していることも、この形式にしたらわかりやすいのではないか・・・

そんな経緯で生まれたものなのです。

 

先日入試も、合格を報告に来てくれた元中3生が、

「けっきょく苦手だったはずの国語がいちばん得点できました。」

と、照れ臭そうに報告してくれました。

 

今後も、生徒用の解法マニュアルやスタッフ用の業務マニュアルを整備して、私の四半世紀にわたる塾講師経験を若い人たちに効果的に伝えていきたいと思っています。

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中村 五十一

株式会社スタディー・プレイス代表取締役。STUDY PLACE 翔智塾の「ボケ」担当、「ツッコミ」は生徒たち。授業は「生徒たちとの掛け合い漫才」だと思っている。塾講師歴25年。県下最大手塾の教室長などを歴任。千葉テレビの「茨城県立高校入試の解答と解説」で3年にわたり解説を務めた。
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